戯曲を読んで書いてみよう!25歳以下の皆さんを対象した無料戯曲ワークショップを開催します!
戯曲を読んで書いてみよう!戯曲を書いているけど、ありきたりな会話でつまらない…。戯曲を書いてみたいけど、どう書き始めたらいいかわからない…。そんな方のために、劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチの戯曲「ベイジルタウンの女神」を使って、戯曲の書き方を学ぶワークショップを開催します。この戯曲を読んだことがない方にも、テキストは事前にご用意します。 この夏、自分にしか書けないオリジナルの戯曲を書いてみませんか?
日程
2023年8月8日(火)と8月22日(火)各日14:00-17:00
会場
ACTLABO OSAKA (JR環状線福島駅徒歩1分)大阪府大阪市福島区福島7-1-10 2F
対象
高校生以上25歳以下で、戯曲を書いている方・これから書きたいと思っている方
定員
25名程度(両日参加できる方・先着順で受付いたします。)
受講料
無料 テキストとなる戯曲「ベイジルタウンの女神」はこちらで事前に郵送いたします。
講師
福谷圭祐(匿名劇壇主宰・リコモーション所属)
応募締切
2023年8月3日(木)正午 応募多数の場合は早めに締め切ります
受講が確定後、順次テキストとなる戯曲の送付を行います。
8月8日(火)の1回目の講座終了時に課題を出します。その課題を8月22日(火)の2回目の講座前に事前にご提出いただきます。
主催
「日本の演劇」未来プロジェクト
文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))、独立行政法人日本芸術文化振興会
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